白米から玄米へ -妊娠初期の便秘解消

主食を白米から玄米へ

妊娠初期の便秘で悩む人は一度、
主食を白米から玄米へ切り替えてみてください。

玄米を美味しく食べるコツ
◆炊く前日から塩水に一晩漬ける
◆あるなら土鍋で炊く
◆あるなら玄米炊き機能付きの炊飯器で炊く
玄米が便秘解消に効く理由
◆玄米の食物繊維含有量は白米の6倍!
1日に玄米を茶碗3杯摂取することで1日の必要分の半分をクリアできます。
そのため妊娠初期の便秘解消に役立ちます。

◆玄米のマグネシウム含有量は白米の5倍!
マグネシウムは腸内の水分を吸収し便を軟らかくすることで、
スムーズな排便を促す働きがあります。

◆玄米はビタミンB群が豊富
糖質の代謝に必須となるビタミンB群が豊富なため、
太りにくい体質にすることができます。
他の栄養素に注意する
玄米は確かに食物繊維豊富なので主食を白米から玄米に切り替えることで
毎日手軽に食物繊維の摂取が可能となります。
後は果物、野菜、肉、魚など他の栄養素に注意し栄養バランスを整えましょう。

玄米を取り入れる際の注意

妊娠中に玄米を取り入れる際の注意は次になります。

白米と玄米の違い
◆栄養価と食物繊維の含有量が玄米の方が高い
◆精米したのが白米、精米していないのが玄米
★玄米は精米していないため「ふすま」も一緒に摂取することになるため、
妊娠中は特に「無農薬」にこだわって玄米を選びましょう。
その時は「JASマーク」(第三者機関による有機認定)印がついたものを選んでください。
妊娠中は白米と混ぜて摂取する
白米のみで補えない栄養が玄米に含まれていることから、
妊娠中は白米と混ぜて摂取しましょう。
※玄米がどうしても苦手な場合は雑穀でもOK!
不安な人は先に医師に相談してから
妊娠中の玄米の摂取は場合によっては妊娠経過に影響を与えることもあるため、
主食を玄米に切り替えることに不安がある人は医師に相談してみましょう。