妊娠初期の便秘とつわり

妊娠初期の便秘とつわり

妊娠初期はつわりで悩まされる人は少なくありませんが、
この時期は母体が摂取した栄養が赤ちゃんに直接影響を与えないため、
赤ちゃんの分まで気にかける必要はありません。

つわり対策の基本は

食べられる時に食べたいだけ食べる

で対処していきます。

妊娠初期の便秘とつわり
単純に食べる量が減れば便量も減り便秘になりやすくなります。
妊娠初期はそれでなくても便秘になりやすい時期でもあるため、
つわりで「食べられない」時はスープなど水分を「飲む」事を心がけましょう。
但し
◆水を飲んでも吐いてしまう
◆著しい体重減少

これらの症状が出た時には速やかに病院を受診しましょう。
症状が悪化するに連れ腎臓の働きを悪くしてしまうため危険です。
軽度のつわりの場合
軽度のつわりなら気分転換でストレスを解消しましょう。

部屋の窓を開けて新鮮な空気を思い切り吸うのも良し!
食べられる時にクッキー等好きな物を食べるのも良し!

妊娠初期のつわり

一般的に妊娠5週、6週~12週頃につわりで悩む人が多いようです。
そんな妊娠初期のつわりと食事について気になる点をまとめてみました。

つわりで十分な量を食べられない場合
つわりで悩まされいる時期はまだ赤ちゃんの分の栄養を気にかけなくて大丈夫。
ただ食べる量が減ると便の量も減るため便秘になりやすくなるため、
つわりで食事を十分に摂れない時は栄養があるもので水分補給を心がけましょう。
◆野菜スープ
◆豆乳 など
つわりで食事が取れない時、栄養ドリンクは有効?
栄養ドリンクには妊娠中できれば摂取を控えたいカフェインが含まれています。
そんなカフェインを摂取してまで栄養を摂るのではなく、
妊娠初期の便秘対策のためにも「食べられる時に好きなだけ食べる」これでOKです。
空腹時につわりが酷くなるためダラダラ食べ続けて大丈夫?
基本は体重が一気に増加しない食べ方となります。
例えば、

◆野菜スティック…ビタミン補給に有効
◆ドライフルーツ…食物繊維を手軽に摂取するのに有効
◆食事を一度に食べきらず数回に分けて食べる

等のようにすると妊娠初期の便秘対策にも有効ですし、
回数多く食べても総摂取カロリーを抑えられるのでオススメです。
つわりとストレス
例えばダイエット中なら「食べられない」ことがストレスになりますが、
つわりの場合は「無理に食べる」ことがストレスになります。
栄養面を考慮するのは大事なことですが、つわりがある内は、
赤ちゃんの分まで気にしなくていいので自分の気分や体調に合わせて食べるようにしましょう。
ストレスは便秘解消にとってもよくないことです。